更新通知のメールが届き、長く使っていなかった unplife.com のことを思い出しました。せっかく維持しているので、WordPressを入れ直し、技術や仕事のメモを公開する場所として再開することにしました。
この日は、サイトの準備からGoogle Tag Manager(GTM)とGoogle Analytics 4(GA4)の計測確認までを進めました。作業時間はおよそ30分でした。
XserverとWordPressを選んだ理由
サーバーにはXserverを使いました。WordPressの設定例が多く、困ったときに日本語の情報を探しやすかったためです。
これからWordPressサイトを作る場合は、XserverのWordPress向けプランを公式サイトで確認できます。料金と契約条件は申込時の公式表示を確認してください。
普段はLaravelやReactを触ることが多いので、管理画面で設定するWordPressには少し身構えていました。ただ、小さなブログを早く立ち上げる目的なら、テーマや投稿管理が最初からそろっているのは助かります。
GTMとGA4を用意する
計測はGTMを経由してGA4へ送る構成にしました。大まかな作業は次のとおりです。
- GA4でプロパティとWebデータストリームを作成する
- GTMでWebコンテナを作成する
- WordPressへGTMのコードを設置する
- GTMでGoogleタグを作成し、全ページで発火させる
- プレビューモードとGA4のリアルタイム画面で確認する
設定画面の名称や推奨手順は変わることがあります。実際に作業するときは、Googleの公式ヘルプも確認してください。
設置後に確認したこと
コードを入れただけでは、計測できているか分かりません。次の順番で確認しました。
GTMのプレビューモード
Tag Assistantでサイトへ接続し、ページ表示時にGoogleタグが発火しているかを確認します。下書きや管理画面ではなく、公開ページを開いて確認します。
GA4のリアルタイム
自分でサイトを開き、GA4のリアルタイムレポートにアクセスが表示されるかを確認します。反映まで少し待つことがあるため、すぐに表示されなければ数分置いて再読み込みします。
二重計測がないか
WordPressテーマや別のプラグインにGA4の測定IDを設定していると、GTMと重複する場合があります。ページビューが二重に送信されていないか、Tag AssistantとDebugViewで確認します。
計測を入れて分かったこと
アクセス解析を入れたからといって、記事が自動的に読まれるわけではありません。ただ、どのページが検索され、どこから訪問されているかを確認できるようになります。
Unplifeでは、次の内容を記録していく予定です。
- Macや開発環境の設定
- 日常で使っているツール
- サイト運営と計測の試行錯誤
- 実際に試して分かったこと
整ったノウハウだけでなく、途中で迷った点や修正した内容も残します。同じ設定をもう一度するときに、自分で読み返せる記事にするためです。
次にやること
まずは少数の記事を公開し、GA4とGoogle Search Consoleの数字を定期的に確認します。アクセス数だけでなく、検索クエリ、表示回数、読まれた記事を見ながら、次に書く内容を決めます。
参考資料
更新履歴
- 2026-10-04: 改稿内容を追えるよう、更新履歴を追加
- 2026-09-23: Googleタグの現行手順を確認し、Tag Assistant、GA4リアルタイム、二重計測の確認方法を追記
- 2026-02-08: 初版公開
